女子プロゴルフ界で注目を集めている、菅楓華(すが・ふうか)選手。
2025年にツアー初優勝を飾り、2026年には2勝目を挙げるなど、着実に実績を重ねています。
2026年は賞金ランキングで首位に立つなど、賞金女王争いでも存在感を示しています。
シーズン終盤に入り、上位選手との争いがますます注目されています。
私も菅選手のプレーをテレビで観ていますが、特に印象に残っているのが、高い弾道のドローボールです。
今回は、菅選手のプロフィールやこれまでの活躍、テレビで観て感じた魅力、そして2026年の女王争いについて紹介します。
菅楓華のプロフィール:6歳からゴルフを始めた宮崎出身のプロ
菅楓華(すが・ふうか)選手のプロフィール
- 生年月日:2005年5月17日
- 年齢:21歳(2026年10月現在)
- 出身地:宮崎県宮崎市
- 出身校:日章学園高等学校
- 所属:ニトリ
- プロ入会:2023年12月1日(JLPGA96期生)
菅楓華選手がゴルフを始めたのは6歳のとき。
きっかけは、近所の公園で遊んでいた年上のお姉さんに誘われたことだったそうです。
何気ない出会いからゴルフを始め、やがてプロの世界へ進んだというのは興味深いですね。
日章学園高校3年生だった2023年には、プロテストに一発合格。
2023年12月にJLPGA96期生としてプロ入りし、若くしてプロゴルファーとしての道を歩み始めました。
6歳で始めたゴルフを続け、高校生でプロテストに合格した菅選手。
幼い頃から積み重ねてきた努力が、今の活躍につながっているのでしょうね。
テレビで観た菅楓華の魅力!高い弾道のドローボール
私がテレビで菅楓華選手のプレーを観て、特に目を引かれたのは、そのショットの球筋でした。
高く上がったボールが、緩やかに曲がっていくドローボール。
ドローボールとは、右打ちの場合、ボールが右から左へ緩やかに曲がる球筋のことです。
ゴルフはスコアや順位だけでなく、選手それぞれの球筋にも個性が表れるところが面白いですね。
これから菅選手の試合を観るときも、ショットの弾道に注目したいと思います。
菅楓華の強さは安定感!海外メジャーにも挑戦
菅楓華選手の強さは、優勝できる実力だけでなく、安定して上位争いに加われるところにもあります。
2026年10月25日時点では、国内ツアー30試合に出場し、トップ10入りは14回。
トップ10率は46.67%で、年間トップ10回数ランキングでは2位タイにつけています。
出場した大会の約半数でトップ10入りを果たしていることからも、菅選手の安定した強さがうかがえます。
また、2026年には国内ツアーだけでなく、海外メジャー大会にも挑戦しました。
6月の「全米女子オープン」に続き、7月末には「AIG女子オープン(全英女子)」に初出場。
どちらも予選通過はできませんでしたが、世界のトップ選手たちと同じ舞台を経験しました。
強風の中で優勝した「台湾ホンハイレディース」での経験は、海外メジャーに挑戦するうえでも心強いものだったのではないでしょうか。
国内ツアーで安定した成績を残す一方、海外の難しいコースにも挑戦している菅選手。
こうした経験の積み重ねも、菅選手の成長を支えているのだと思います。
菅楓華は賞金女王になれる?2026年最新ランキング
2026年の女子プロゴルフツアーも終盤を迎え、賞金女王争いがますます注目されています。
菅楓華選手は、10月18日時点で賞金ランキング1位を守っていましたが、10月25日の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」終了後には3位となりました。
【2026年10月25日時点のランキング】
- 賞金ランキング:3位
- 年間獲得賞金:1億4,542万413円
- メルセデス・ランキング:5位
- 獲得ポイント:1,616.91ポイント
賞金ランキングでは、桑木志帆選手が1位、佐久間朱莉選手が2位となり、菅選手は3位に後退しました。
菅選手自身の獲得賞金が減ったわけではなく、ほかの選手が賞金を積み重ねたことによる順位の変動です。
一方、メルセデス・ランキングは前週と変わらず5位を維持しています。
なお、JLPGAの年間女王は、獲得賞金ではなく、年間の総合的な活躍をポイントで評価する「メルセデス・ランキング」によって決まります。
賞金ランキングでは上位争いを続けている菅選手。
ここからどんなプレーを見せてくれるのか、ますます楽しみです。
私は、菅選手の伸びやかなスイングと、美しいドローボールに魅力を感じています。
順位だけでは語れない、そのプレーの素晴らしさにも注目しながら、これからの活躍を応援したいと思います。
※ランキングは2026年10月25日時点。JLPGA公式ランキングと最新の大会終了後の集計を参考にしています。
参考資料:JLPGA公式・年間獲得賞金 JLPGA公式・2026年メルセデス・ランキング
まとめ:菅楓華の強さと今後の活躍に期待!
若くして国内ツアーで結果を残し、海外メジャーにも挑戦している菅楓華選手。
私がテレビで観て感じたのは、順位や数字だけでは伝わらない、ショットそのものの美しさです。
特に高い弾道のドローボールは、これからも注目していきたいと思っています。
2026年の賞金女王争いも気になりますが、勝敗だけでなく、一打一打に込められた技術や、これからの成長にも期待しています。


コメント