Mrs. GREEN APPLEのボーカルとして、数々のヒット曲を生み出してきた大森元貴(おおもり もとき)さん。
そんな大森さんが、女優で歌手の上白石萌音(かみしらいし もね)さんに楽曲を提供していたことをご存じでしょうか。
曲のタイトルは、「メタセコイア」。
メタセコイアって、確か木の名前ですよね?
どうしてこの名前が曲のタイトルになったのでしょうか。
今回は「メタセコイア」という曲の意味や、二人のつながり、そして『日曜日の初耳学』で注目されるレコーディングのエピソードについて調べてみました。
大森元貴が上白石萌音に提供した「メタセコイア」とは?
「メタセコイア」は、大森元貴さんが作詞・作曲を手がけた楽曲です。
2026年9月9日に発売された上白石萌音さんのオリジナルアルバム『bouquet(ブーケ)』に収録されています。
このアルバムは、上白石さんの歌手デビュー10周年を記念した作品。
大森さんのほかにも、絢香さん、藤原さくらさん、水野良樹さんなど、多彩なアーティストが楽曲を提供しています。
実は、アルバムに収録された曲は、それぞれ植物をモチーフに制作されているのです。
「bouquet」はフランス語で「花束」という意味。
さまざまなアーティストから託された曲を、一輪ずつの花のように大切に束ねたアルバムなのですね。
なんとも素敵な発想だと思いました。
メタセコイアはどんな木?曲名に込められた意味
そもそも、メタセコイアとはどんな植物なのでしょうか。
メタセコイアは、公園や街路樹などで見かける、まっすぐ空に向かって伸びる落葉針葉樹です。
秋になると葉が色づき、美しい並木道をつくることでも知られています。
そして、メタセコイアには「平和」という花言葉があるそうです。
私も実際に「メタセコイア」を聴いてみました。
歌詞にはどこか切なさがあるのですが、上白石萌音さんの透き通るような歌声に、とてもよく合っていると感じました。
切ないのに、聴いていると不思議と優しい気持ちになる曲です。
大森元貴さんが紡いだ言葉と、上白石さんの柔らかな歌声。
その組み合わせが、この曲の魅力なのかもしれません。
大森さんは、なぜ数ある植物の中からメタセコイアを選んだのでしょうか。
曲を聴いてみると、その理由もますます知りたくなりました。
大森元貴と上白石萌音は以前から交流があった!
実は、大森さんと上白石さんのつながりは、今回の楽曲提供が初めてではありません。
二人は音楽特番での共演をきっかけに、互いを尊敬しながら交流を深めてきたそうです。
2024年には、大森さんが手がけた絵本『メメント・モリ』の朗読劇に上白石さんが参加。
さらに、2026年6月に開催されたMrs. GREEN APPLEのイベント『CEREMONY』にも上白石さんが出演しました。
そこでは、大森さんのソロ楽曲「メメント・モリ」をカバーしています。
音楽番組での共演から始まり、朗読劇、ライブ、そして楽曲提供へ。
こうして二人の交流をたどってみると、今回の「メタセコイア」が生まれたことにも、特別なつながりを感じます。
ドラマ『いろはの恋は時代をかける』でも共演!
さらに驚いたことに、大森さんと上白石さんは、2026年10月13日から始まったTBS系ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』でも共演しています。
上白石さんは、現代の小学校教師と江戸時代の女性という一人二役に挑戦。
一方、大森さんが演じるのは、江戸時代に実在した和算家の関孝和(せき たかかず)です。
音楽家として活躍する大森さんが、今度は俳優として上白石さんと共演するなんて、面白いつながりですよね。
楽曲を通して見せる表現と、ドラマの中で見せる演技。
二人の関係が、さまざまな形で広がっているのですね。
参考:TBS公式ニュース
『日曜日の初耳学』で上白石萌音がレコーディング秘話を告白!
2026年10月25日放送予定の『日曜日の初耳学』には、大森元貴さんが登場します。
番組では、林修さんが大森さんの音楽制作や俳優としての活動に迫る予定です。
そして、上白石萌音さんもVTRで出演。
番組の予告によると、上白石さんは大森さんとのレコーディングで、思わず驚いてしまった出来事を語るそうです。
普段は穏やかな印象の上白石さんが、それほど驚いたというのですから、気になりますね。
さらに、番組では大森さんが楽曲を制作する様子もテレビ初公開される予定です。
数々のヒット曲を生み出してきた大森さんの頭の中を、少しのぞけるような放送になりそうです。
どんなエピソードが飛び出すのか楽しみですね。
まとめ:メタセコイアから見えてきた二人の素敵なつながり
最初は「メタセコイア」という珍しい曲名が気になって調べ始めました。
ところが、二人の交流を知るうちに、曲そのものだけでなく、そこに至るまでのつながりにも興味が湧いてきました。
音楽番組での共演から朗読劇、ライブ、楽曲提供、そしてドラマへ。
それぞれ違った魅力を持つ二人が、さまざまな場面で一緒に作品を作っているのですね。
「メタセコイア」という木に「平和」という花言葉があることも、今回初めて知りました。
実際に曲を聴いてみると、切ない歌詞と上白石さんの優しい歌声が心に残り、改めて素敵な組み合わせだと感じました。
何気なく耳にする曲にも、こうして背景を知ることで、また違った魅力が見えてくるものですね。
今夜の『初耳学』では、レコーディングの裏側から、さらに二人の新しい一面が見えてくるのでしょうか。
放送を楽しみにしたいと思います。


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