「小林アナ」という芸名を見て、「本当にアナウンサーだったの?」と思った人もいるのではないでしょうか。
実は小林アナさんは、元新潟テレビ21のアナウンサー。
現在はサンミュージックに所属し、お笑い芸人として活動しています。
しかも、アナウンサーから芸人へ転身しただけではありません。
乳がんを経験しながらも、40歳を前に本格的な体づくりに挑戦し、「ベストボディ・ジャパン」の大会でも好成績を残しています。
2026年10月6日放送の『上田と女DEEPな夜』では、乳がんをテーマにした回に小林アナさんが出演しました。

今回は、そんな小林アナさんの異色の経歴と、何事にも全力で挑戦する姿を紹介します。
アナウンサーになるまで約103社に挑戦
小林アナさんは、大学時代からアナウンサーになることを目指していました。
しかし、夢への道のりは決して簡単ではありませんでした。
テレビ局などを数多く受験し、その数は約103社にも及んだといいます!
すごいですね。。。
就活で1社落ちると「私のことなんてどこも雇ってくれないんだ…」と毎回相当凹んでいた私からすると、103社の数はもう想像を絶する、すごいすごい数です!
しかも、大学卒業時には内定を得ることができなかったそうです。
周りのみんなが内定をもらい、普通に就職していく中…この状況だけでも相当辛いと思います。
それでも夢を諦めず、アルバイトをしながら就職活動を続けたそうです。
そしてついに、2004年に新潟テレビ21のアナウンサーに!
100社を超える挑戦の末につかんだ、念願のアナウンサーという仕事。
このエピソードからも、小林アナさんの「簡単には諦めない強さ」が伝わってきます。
なぜアナウンサーから芸人になった?
ようやく夢だったアナウンサーになった小林アナさん!
ところが、その後は意外な方向へ進みます。
それがお笑い芸人でした。
きっかけはアナウンサー時代、パンチ佐藤さんとロケで共演したことだそうです。
えっっ?!
そんな事ある??と思わず、ツッコミたくなりますが、
パンチ佐藤さんが体を張りながら全力でリアクションする姿を間近で見て、「人を笑わせる仕事」に興味を持つようになったそうです。
せっかく苦労してアナウンサーになったのに、その世界を離れて新しい道へ進む。
しかも、芸人として成功できるかどうかも、収入がどうなるかも分からない……。
私だったら、せっかくつかんだ仕事を手放す勇気があるだろうか??
そう考えると、小林アナさんの決断には本当に驚かされます。
退社後はお笑いを学び、ピン芸人「小林アナ」として活動をスタートしました。
2011年には「R-1ぐらんぷり」で準決勝に進出するなど、芸人としても実績を残しています。
40歳を前にベストボディ・ジャパンへ挑戦
小林アナさんのチャレンジ精神がよくわかるのが、ボディメイクへの挑戦です。
きっかけは2020年のコロナ禍でした。
仕事が減ったことなどから体づくりを始め、「40歳になる年だからダイエットをしてみよう」と考えたそうです。
そこから本格的なトレーニングに取り組むようになります。
そして挑戦したのが、健康的で美しい身体を競う「ベストボディ・ジャパン」です。
私はこういった大会があることすら知りませんでした。
2021年のベストボディ・ジャパン那覇大会では、ウーマンズクラスで準グランプリ。
さらに、さいたま大会でも3位に入賞しました。
ダイエットをきっかけに始めた体づくりで、大会の上位に入るまでになるとは、本当に驚きです!
美しく鍛え上げられた体を見ると、そこに至るまで、どれほど努力を重ねてきたのだろうと思います。
アナウンサーから芸人への転身だけでも驚きなのに、今度はボディメイクで大会に挑戦するなんて!
小林アナさんの「やると決めたら、とことんやる」という姿勢が、ここにも表れているように感じました。
参考:FITNESS LOVE|ベストボディ・ジャパン2021那覇大会結果
31歳で乳がんが発覚
芸人として活動していた小林アナさんは、31歳のときに乳がんを経験しています。
きっかけは、何気なく受けた乳がん検診でした。
2013年4月、「右乳房の非浸潤性乳管がん」と告知されました。
幸いにも非常に早い段階で発見されましたが、最終的には乳腺を摘出する手術と乳房再建を受けました。
手術後は仕事にも復帰し、同年7月には自身のブログで乳がんだったことを公表。
そして現在も、乳がん検診や早期発見の大切さを伝えています。
大きな病気を経験した後も、芸人として活動を続けてきた小林アナさん。
さらにその後、40歳を前にボディメイクにも挑戦し、ベストボディ・ジャパンで好成績を残しています。
私は、乳がんを経験していたことを知って、改めて小林アナさんの挑戦する姿に心を動かされました。
アナウンサーになる夢を諦めなかったことも、芸人への転身も、そしてボディメイクへの挑戦も。
その一つひとつに、小林アナさんの前向きな姿勢が感じられます。
まとめ:小林アナの何度でも挑戦する姿がすごい!
小林アナさんのこれまでを振り返ると、「挑戦」という言葉が本当によく似合います。
約103社もの就職活動を経てアナウンサーになる夢をかなえ、今度はお笑い芸人というまったく違う世界へ。
さらに、31歳で乳がんを経験し、その後はボディメイクにも挑戦。
ベストボディ・ジャパンでは準グランプリという成績まで残しています。
私が特に驚いたのは、苦労してつかんだアナウンサーという仕事を離れ、もう一度、新しい世界に飛び込んだことです。
一度夢をかなえるだけでも大変なのに、そこからまた新しい道へ進もうとする勇気。
私には、その決断こそが小林アナさんの大きな魅力に感じられました。
そして、ようやくかなえた夢の先でも、また新しいことに挑戦する。
小林アナさんの経歴を知るほど、その行動力に驚かされます。
これからは、お笑い芸人としてどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみにしたいと思います。


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